アクション・360度カメラ用一脚の最高を求め自撮り棒購入
最近の自撮り棒は簡易一脚/三脚にもなるので理想的な三脚探しのために購入してみました。(1) 理想的な条件 (1-1) ネジ式の理由 (1-2) 持ち運びやすさ (2) 購入したものと梱包物、雲台、 脚 、三脚の評価 (3) 簡易一脚/三脚の性能 (4) 360 カメラ用としての性能このページを読む
最近の自撮り棒は簡易一脚/三脚にもなるので理想的な三脚探しのために購入してみました。(1) 理想的な条件 (1-1) ネジ式の理由 (1-2) 持ち運びやすさ (2) 購入したものと梱包物、雲台、 脚 、三脚の評価 (3) 簡易一脚/三脚の性能 (4) 360 カメラ用としての性能このページを読む
マンフット社の超軽量小型三脚 befree カーボンのレビューです。befree にはアルミ製とカーボン製、さらに小型軽量化された befree one があります。購入後に気づきましたが、女性やライトユーザ、旅行用は befree one で十分そうです。その辺りも交えて解説します。このページを読む
Gear360 と一脚で 360 度撮影を行いました。一脚本体の映り込みをかなり小さくしています。ここでは導入例を紹介します。(1) 購入した一脚 (2) 取り付けた様子 (3) 映り込みを起こさないための大きさ (3.1) 脚の大きさ (3.2) 雲台の大きさ (4) その他の製品このページを読む
OM-D E-M5 Mark2 と GoPro を使って野外ライブを撮影してきました。撮影した動画と、使用した機材やコンセプトなどを紹介します。その場にある「主役以外の要素」を映像に取り込めれば少しは素人臭さが消えるのかも、なんてことを素人ながらに思います。このページを読む