HERO5 とそれ以前の GoPro の互換情報

HERO5 と HERO3+ の比較。

HERO4 は手元に無いのですが、HERO4 の基本情報と HERO3+ とを使って HERO5 との互換性を検証しようと思います。 謝った情報が含まれる可能性があること、非公式の情報であること、予めご了承ください。 公式のアクセサリには、概ね互換性が示されていますので、アクセサリの類は最新の情報を公式ページから確認されるのが良いかと思います。

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ハウジングの互換はない

HERO5 と HERO3+ の比較(ハウジングと本体)。

まず世代が変わるたびにボタン配列などが変更されていってますので、ハウジングは各種世代の GoPro で互換性がありません。 特に HERO5 とそれより以前の GoPro とは互換性がありません。HERO3 / HERO3+ の用にはいかないと言うことですね。

サイズが違うので HERO3+ や HERO4 を HERO5 のハウジングに入れてもネイキッドフレーム(The Frame)のように使うことはできません。 また既存の The Frame に HERO5 も入りませんでした。

HERO5 のケーブルポートとパッキング。

*公式、非公式問わず、ケーブルをつないだまま撮影できるのが売りのハウジングに関しては、以前のものは使えないものと思って良いです。 例えば充電しながらだったり、マイクを繋ぎながらの撮影用アクセサリの類です。

HERO5 からは本体が防水になった代わりにケーブルポートのフタを取り外すことができません。 したがってこのフタを開けっ放しにしつつ固定できるようなマウントが新たに必要になります。これはちょっと残念かも。

関連
The Frame:裸でGoProをマウントできるネイキッドフレーム

マウントは仕様変更があるものの互換あり

HERO5 と HERO3+ のマウントの違い。

HERO3+ から HERO4 にかけて GoPro をマウントするネジの挿入する方向が逆になりました(多分ボタンやマウントなどの都合上)。 HERO5 では HERO4 と同じく左から右に向かってネジを挿すようになっています。

また HERO5 からはマウントの形状が変化し、さらに落下防止 & 防振ゴムが予めマウントに取り付けられています。 防振ゴムをわざわざ外す理由もないですが、外すのは難しいです。

マウント自体は以前から外し難い(しかも爪がよく折れる)ともっぱらの評判だったので改善されたものと考えて良いと思います。

またマウントに取り付けられているナット(ネジを閉める側)が平らなものに変更されていますね。 このナットは一度外れると良く外れるものだったのですが、HERO5 からはナットの取り付け方が改善されているため、落として無くすなんてことはなくなりそうです。

ちなみにですが、このフラットタイプのナット、実は以前から一部の製品では採用されていました。 例えば頭に付けるタイプの公式マウントに含まれるクリップ。これと全く同じ形状です(資産ロットにも依るでしょうが)。

HERO5 に HERO3+ のハウジング。

マウントの仕様が変わったとは言え、マウント系のアクセサリは引き続き使うことができます。 HERO5 のマウントに HERO3+ のハウジングを取り付けた様子です。マウントの類は引き続き使い回すことができそうですね。

バッテリーの互換性はなし

HERO5 のバッテリー。

HERO3+ と HERO4 のバッテリーに互換はありませんでしたが、HERO4 と HERO5 のバッテリーにも互換性はありません。 その所為かこれを執筆している HERO5 発売直後の時点でバッテリーの類は売り切れてますね。

拡張バッテリーなど、背面拡張系も互換なし

HERO5 の背面ディスプレイシート。

背面に取り付けるタイプの拡張バッテリー、拡張モニタ、Dual HERO System や Omni などのアクセサリも HERO5 には取り付けることができません。 接続端子自体が取り除かれています。代わりにモニタが必要な人は最初から付いてます。