大手以外から出た小型・アクション・360カメラを紹介:2016
(2016年版) GoPro や Sony, Nikon などの大手以外から発表/発売された、小型・アクション・360 カメラを紹介。(1) 高機能な VIRB Ultra (2) オールインワンの Nico360 (3) 防水スタビライザ付き Revl Arc (4) 赤外線撮影のナイトスコープ (5) ELECOM 発の ACAM-VRD01BKこのページを読む
(2016年版) GoPro や Sony, Nikon などの大手以外から発表/発売された、小型・アクション・360 カメラを紹介。(1) 高機能な VIRB Ultra (2) オールインワンの Nico360 (3) 防水スタビライザ付き Revl Arc (4) 赤外線撮影のナイトスコープ (5) ELECOM 発の ACAM-VRD01BKこのページを読む
GoPro HERO5 と KARMA が来ました。(1) HERO5 の長所ざっと並べて確認、価格安くなった、音声認識、手振れ補正機能、4K 30fps とか WDR 当たり前 (2) KARMA の長所をざっと並べて確認、かなり安い、強いて欠点上げるならこのページを読む
HERO は GoPro のうち最安のモデルです。HERO+ は撮影性能の強化に加えて Wi-Fi が追加され、HERO+LCD は HERO+ に液晶画面が追加されています。HERO+LCD よりは Silver をオススメ、遠隔撮影しないなら HERO+ より HERO をオススメします。このページを読む
Kodak から SP360 の後継機 SP360-4K が発表されています。2880 * 2880 = 4K 撮影のほか、HD * 120fps の撮影ができるようです。360 度撮影ができる唯一アクションカムです。一方でソフトが扱いにくい問題などがあり、手軽さを求めるなら THETA S をオススメします。このページを読む
GoPro HERO4 Session の利点と欠点を紹介します。Session は特に小型の製品です。同じ撮影性能でこれほど小型のカメラは多くありません。ケース不要で10mの防水機能があるため、海辺やプールでの撮影、サーフィンには十分です。代わりにバッテリーを交換できないなどの欠点があります。このページを読む
HERO+ LCD の利点と欠点を紹介します。HERO の利点は安いことで、それでいてアクセサリが使え、GoPro Studio も使えるのが魅力です。HERO+ LCD では液晶が付き、タイムラプス機能が強化され、60fps 撮影にも対応しました。欠点はバッテリーが短くなったこと、中途半端な価格であることです。このページを読む