GoPro HERO5 & KARMA 発表!これ1つでOKのパッケージ!

GoProHERO5 と KARMA のイメージ。

公式ページ より画像を引用しています。

色々ニュースがあったのにしばらく更新途絶えてスイマセン。最近就職できまして、今はチームラボ株式会社にインタラクティブアーティストとしてお世話になってます。とは言え個人と会社は関係ありません、今後ともよろしくお願いします。 と、身の上話はここまでにして。

GoPro HERO5 と KARMA が来ました。昨年 GoPro 公式より配信されたアンケートにもドローンの項目があったりして、ようやくきた感じです。 GoPro HERO5 と KARMA を同時購入しても 15 万円。パッケージング化されていて、スタビライザーから何から何までセットならお得感あります。

HERO4 を既に持っていれば KARMA だけでも OK。KARMA 単体でも 9 万円です。少々高いように見えますが、DJI など、一般的に空撮可能なドローンを購入すると、それなりに値段しますし、 スタビライザーやらなにやらセットで 9 万円は実際のところかなり安いと思います。

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HERO5 の長所ざっと並べて確認

価格安くなった

今までの HERO4 までのシリーズでは最上級の Black モデルが 5 万円後半から 6 万円以上はしていましたが、今回から大幅に値段が下がって 5 万円を切っています。 しかも Black しかない(Black と HERO5 Session)。

しばらく株価の低迷が危惧されていた GoPro ですが、色々あってこの形に落ち着いたのでしょう。色々については少しずつ後述します。 (最もな原因としてはより安価で同等か必要十分レベルの製品が他社から頻発したことでしょうし、これに尽きると思います。)

音声認識

他社カメラでは「コレ」を売りにしているものもあったのですが音声認識で撮影の開始、終了などをコントロールできるようになりました。 何が嬉しいって「手の届かないところに撮影を開始できる」のが良い点です。

スポーツ中などに途中からスイッチを入れるのが困難なシチュエーションなどではこれが多いに役に立ちます。 プロフェッショナルユースの場合には、第三者が撮影することが多いでしょうから気にならないかもしれませんが、個人単位で撮影する分には大いに役に立つでしょう。

個人的には密閉してから音声でコントロールできないかなぁなんて思ってます。

手振れ補正機能

Sonyのアクションカム にあって GoPro にない機能が手振れ補正機能ですがやっとつきました。 まぁ正直なところ Sony の手振れ補正が、一眼開発で培われた技術もあって、先に行っているような気はしていますが、それでもあるのとないのとでは大違いですし、 やっぱり必要十分なところまで落とし込まれていると思います。

なにより KARMA 買ってしまえばドローン以外にスタビライザーが付いてくる。専用のスタビに加えてカメラ本体に補正が付けば経験的には大体手振れが気にならないレベルです。 (EM-5 OM-D Mark2 と一眼スタビで撮影してみている感じでは)

4K 30fps とか WDR 当たり前

細かい仕様などは大手で見るでしょうから良いとして、4K 30fps も当たり前になりましたね。 個人的には 4K の視聴環境は整っても編集環境がまだまだ足りてない感ありますから最後に持ってきました。

WDR も付きましたね。WDR って何って人もいると思いますが、ワイドダイナミックレンジの略称です。 検索すればたくさん写真が出てきますが、要するに暗いところも明るくとれるって話です。 暗いところを基準に撮影した画像と、明るいところを基準にして撮影した画像を組み合わせれば、明るいところと暗いところを上手いこと映した写真が撮れるのです。

(厳密には異なりますが、大体こういう感じです。)

KARMA の長所をざっと並べて確認

かなり安い

カメラ本体を除く一式セットで 9 万円です。公式の含まれるものから確認することができますが、 次のモノが一式ついて 9 万円は他の製品にはありません。

  1. ドローン本体
  2. ドローンコントローラ
  3. ドローン以外にも取り外して使えるスタビライザーとグリップ
  4. 充電器とバッテリー
  5. マウント用リング
  6. 専用ケース

今まで別途で購入してる人がちょっと損した気分になるくらい、綺麗にセットになってます。 空撮と地上の手振れのない動画がこれ一式で撮影できるようになる;

これまでの経緯から、GoPro は他社製品が GoPro のマウント(アクセサリ)規格に適用する形で販売されていることなどに悩まされているのだと思います。 今回は安価に自社でセットとして提供してしまって、他社製品にユーザが傾かないようにしている配慮なのでしょう。何かと比較されますしね。

強いて欠点上げるなら

KARMA に関しては安価である以外に長所が見当たりません、事前情報だけ見れば完璧すぎて。 実際に販売開始されて手元に届けば欠点も見えてくるでしょうけど。

強いて言えば HERO3+ や HERO3 など、多分まだ使ってる人がいる GoPro シリーズに、スタビライザから対応していなさそうなのが欠点でしょうか。 KARMA が欲しければ HERO5 も買うしかないですね。

とは言えマウントアクセサリの規格変更はアナウンスされていませんし、マウント自体は引き続き使えるようですし、 いつまでも同じ型に当てはめていっこうに進化しないよりは、進化して革新的な機能を付けていってもらえる方がユーザ的にはありがたい気がします。

何より HERO5 本体の値段も下がりましたしね。