4K 撮影可能な 360 アクションカム SP360-4K が出るようです
Kodak から SP360 の後継機 SP360-4K が発表されています。2880 * 2880 = 4K 撮影のほか、HD * 120fps の撮影ができるようです。360 度撮影ができる唯一アクションカムです。一方でソフトが扱いにくい問題などがあり、手軽さを求めるなら THETA S をオススメします。このページを読む
Kodak から SP360 の後継機 SP360-4K が発表されています。2880 * 2880 = 4K 撮影のほか、HD * 120fps の撮影ができるようです。360 度撮影ができる唯一アクションカムです。一方でソフトが扱いにくい問題などがあり、手軽さを求めるなら THETA S をオススメします。このページを読む
初めてサバゲ―に参加して動画を撮影しました。ここではその時の経験から、サバゲ―で用意しておきたいアクセサリとアクションカムを紹介します。(1) 乾燥剤は必須 (2) チェストよりヘッドマウント (3) カッコいい絵はレールマウントで (4) 頭に付けやすいカメラをこのページを読む
サーフィンやスキムボードの撮影で必須になるアクセサリを紹介します。(1) ボードが短くても先端に取り付けると体を枠に収まります。(2)カメラの曇りを抑制する乾燥材は必須です。(3)海に出ればバッテリー交換は困難です。複数台で交換するか、バッテリーバックパックを使います。このページを読む
GoPro HERO4 Session の利点と欠点を紹介します。Session は特に小型の製品です。同じ撮影性能でこれほど小型のカメラは多くありません。ケース不要で10mの防水機能があるため、海辺やプールでの撮影、サーフィンには十分です。代わりにバッテリーを交換できないなどの欠点があります。このページを読む
HERO+ LCD の利点と欠点を紹介します。HERO の利点は安いことで、それでいてアクセサリが使え、GoPro Studio も使えるのが魅力です。HERO+ LCD では液晶が付き、タイムラプス機能が強化され、60fps 撮影にも対応しました。欠点はバッテリーが短くなったこと、中途半端な価格であることです。このページを読む
GoPro は、公式の "マイGoPro" サービスに撮影した動画や写真(そのURL)をアップロードして登録し、コンテストなどに応募することができます。 その "マイGoPro (gopro.com/upload)" の…このページを読む