2014 年に GoPro を購入するまでは 2008 年に FUJIFILM から発売された「FinePix F100fd」しかデジカメを持っていませんでした。所有機としてここに作例と共に記録しておこうと思います。今にして見ればもう少し使えば良かったと思いますが、今のカメラの画質を見てしまうと使えそうにありません。このページを読む

マイクロフォーサーズ用レンズ「M.ZUIKO F2.8 12mm-40mm PRO」のレビューです。(1) プラスチック感はなく、金属構成の代わりに重量がある (2) フォーカス・ズームリングは少々重め (3) フォーカスリングからクリック音がすることがある (4)外観は良いが CHINA 印字が残念。このページを読む

OLYMPUSの「M.ZUIKO F2.8 12mm-40mm PRO」の初心者向けレビューです。(1)明るく、フォーカス速度が早く、ズームレンズなので、初心者には使い勝手が良い。(1)デイリーユース、人物、風景、小物、ペットを撮影するには十分。(3) 欠点は値段とズーム倍率このページを読む

GoPro を購入したとき、使い方が良く分からない白いゴムがあると思います。公式にはゴム製ロックプラグと呼びます。付属するクイックシュー(クイックリリースバックル)をしっかりと固定し、カメラの落下を抑制するために利用します。このページを読む

GoPro をマウントする際に使うクイックシューの爪(ツメ)は非常に割れやすいです。もし割れてしまってもナット(ネジ穴)部分のパーツを外して保存します。このナットのパーツも非常に取れやすく、紛失しやすいです。無くしてしまった他のマウントにナットを流用します。このページを読む

GoPro を裸のままマウントできる「(ネイキッド)フレーム / The Frame」のレビューです。利点はいくつかあります。(1) 排熱効率が高い。(2) 完全なハウジングよりも良い音で録音することができる。(3) 充電ケーブルや外部マイクを取り付けたままマウントすることができる。このページを読む