一般的なネックストラップを素早く取り付け・取り外すために、ホームセンターで 120 円くらいのスプリングスナップ(カラビナ)を取り付けてみました。当然専用ストラップの方が良いですが、これなら既存のストラップを使い回してお手軽に作ることができます。このページを読む

OM-D E-M5 Mark2 のハードウェアに関連する素人目線のレビューです。(1) ハンドグリップが少々小さい。(2) 半天球に稼働する標準付属のフラッシュが素晴らしい。(3) レンズフードの CHINA ロゴは致命傷。(4) PRO レンズと本体を購入すべき。このページを読む

OM-D E-M5 Mark2 の動画性能に関する素人目線のレビューです。(1) フォーマットの選択肢が少ない。mov のみ最高画質は 30fps に限定 (2) ディスプレイと実録の映像が異なるように見える。(3) オートフォーカスは特に速いとは感じない。このページを読む

OLYMPUS OM-D E-M5 Mark 2 の素人目線のレビューです。ここでは特に手振れ補正を取り上げます。(1) 静止、首振り、傾き (パン・チルト・ロール) の補正は非常に良い。(2) 左右移動の補正は十分だが正面方向へは不十分。(3) 込み入ったシーンではどうしてもコンニャクが発生する。このページを読む

HERO は GoPro のうち最安のモデルです。HERO+ は撮影性能の強化に加えて Wi-Fi が追加され、HERO+LCD は HERO+ に液晶画面が追加されています。HERO+LCD よりは Silver をオススメ、遠隔撮影しないなら HERO+ より HERO をオススメします。このページを読む

ルミカ(LUMICA) の最大 7.5 m にもなる一脚なら、ドローンを飛ばさなくても空撮のような高い位置から撮影することができます。運動会やお祭りなどの人込みでは禁止されていなくてもドローンを飛ばすのは気が引けますが、一脚なら入り込む余地があります。このページを読む