最高感度設定の HERO3+ で車のルーフから夜間撮影

サクションカップを購入して以降、ベタなボンネットからの映像しか撮影したことがなかったので、 今回はルーフにつけて夜の道を試験撮影してみました。ついでに GoPro HERO3+ で設定が可能な最高感度を試験しています。 具体的なカメラの設定状況は次のようになっています。 ISO 6400 に Low Light 機能を有効にし、サクションカップでルーフに取り付けました。

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  • GoPro HERO3+ Black Edition
  • 1080s 60fps Wide
  • Low Light
  • Protune ON
    • ISO 6400 / Flat / +-0

思った以上に明るく映ってノイジーな結果に

今回は動画を作るほどのものではないので画像のみです。jpeg 圧縮によって多少画質は劣化していますが、 見た目から受ける印象が変わらない範囲です。結果は見た通り、かなり明るく、そしてノイジーです。特に光源周辺やアスファルトが気になります。 ライトが複数ある市街地を走れば明るく映ることは想像していましたが、動画全体を通じて思った以上に明るく映してくれています。

市街地、多数の光源があるシチュエーション

完全に他の光源が含まれないようにすることは困難でしたが、次の画像のシチュエーションは環境光(アンビエント)がかなり少ない状態です。 自車のヘッドライトだけで十分明るいことが分かりますが、ノイジーですし、動画は全体を通じて輪郭をハッキりとらえることができていません。 見通しが悪くそれなりに低速で走っていましたがこの状況です(見通しが悪いのでハイビームにしていました)。 葉っぱばかりで被写体が悪いというのもありますが、ここれが GoPro HERO3+ の限界のようですね。

旧道、環境光が少ないシチュエーション

終わりに

GoPro だけで映像作るときなんかは特に色を強くしたり派手に見せるために加工するので、ノイズはそこそこに明るく移ってくれた方が良かったりします。 が、できるだけ生の絵が欲しいドキュメントや映画のような映像の場合にはもう少し工夫が必要そうですね。 ISO 6400 の次が 3200 でなくて 1600 なのが痛かったりします。 後継機では改善されたりするのでしょうし、LowLight の ON/OFF でも大きく変わるでしょうけど。

Super * ワイド設定で撮ったせいかボンネットが尖がって見えているのが何とも不恰好な絵でした。 このあたりはもうオプションのバックパネルを購入して、現場で確認しながらでないとどうしようもないですね。 ほぼ運転席の上部に設置しているので、もう少し中央によせて、もう少し見下ろすような形で設置した方が、ボンネットと絵の差が出て面白いかもしれません。 遊びという名の実験は続きます(この手のはほぼ外出のついでに撮っていますが)。